昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

お楽しみ会

◎3月11日の記録

 リタリン  1回目 8:30   2回目 2:45

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午前中、福島の子育てセンターへ。
今年度の親子活動の終了式を兼ねたお楽しみ会。
いつもよりもたくさんの親子が集まるので、昇平はまたしてもおびえモード。小さな子が大声を出す度に、それが泣き声でなくても、パニックを起こして私にへばりついていた。
これはクリスマス会の再現になるか、と思っていたら、プログラムが進行するうち、だんだんそれに夢中になっていき、最後にはくじ引きで自分の好きなおもちゃを引き当て、ご機嫌のうちに終わることが出来た。
クリスマス会と違って部屋が明るかったこと、プログラムのテンポがよくて、ぐずる子どもが少なかったことなども関係あるのだろうが、前回のクリスマス会の経験のおかげもあったかな、とも思う。

「今日で保育園(子育てセンターのこと)はおしまいだよ。4月からは町の保育園に行くんだよ」と教えて置いたら、お楽しみ会が終わった後、「ほいくえん、おしまい?」と確認していた。
少しは意味が分かったのかな。

昇平はセンターでも特に気を配ってもらった子どもの一人だったので、先生方には別れを惜しんでもらった。
今度は本物の保育園に行くようになる昇平だが、そこで成長した姿を、またいつか見てもらえたら、と願っている。

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駅ビルのパソコンショップで買い物があったので、昼食も駅の中のレストランで食べた。
昇平とハンバーガーショップやファミレス以外の店にはいるのは久しぶり。
しかも、昼時で店内が混んでいたので、席は小さなテーブルだけ。椅子も隣同士ではなく、向かい合わせになってしまった。この状況で昇平がおとなしく食べてくれるだろうか、と心配になった。
ま、食卓の塩で遊んでウェイトレスのおばさん(笑)に注意されたり、注文の料理をほとんど食べずにデザートのケーキ盛り合わせを注文しに外に出ていったり、ということはあったものの、一応、席に座って一緒に食べていられた。周囲の刺激が多く、簡単に脱走をはかりやすい状況にありながら、これだけのことが出来たのだから、彼にしては上出来だったと思う。

ただ、その後、スーパーで買い物する段になったら、ちょうど薬の切れる時間帯に当たってしまい、リバウンドの真っ最中になって、気持ちの切り替えがうまくできなくなってしまった。店に入るなり「アイスが食べたい」と言い始め、さっきのレストランでアイスを食べたから今日はもう終わりだ、というと、買い物の間中、ず〜っと「アイス! アイス!」と泣き叫び続けた。
車に乗ったらば、あきらめて騒ぐのをやめたが、残りの体力をそこで使い切ったように疲れてしまった私だった。
昇平が一人前になるまでには、まだまだ道は遠い。(^_^;)

[00/03/13(月) 00:12]

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