昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

お絵かき歌

◎1月21日の記録

 リタリン  1回目 9:30  2回目 13:30
 
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日曜日だったので、ゆっくり起きて、ゆっくり朝食をとって一日のスタート。
午前中は買い物、午後は母にお客様だったので、子どもたちは別室で遊んでいた。

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昇平は最近、漫画を眺めるのが好きだ。セリフの意味や場面も、簡単なものなら理解できているみたい。特に、ギャグの場面は分かりやすいらしくて、一人でケラケラ笑っていることもある。

さて、ある漫画の単行本に、お絵かき歌のページがあった。昇平は特にそこが気に入ったらしくて、何度も何度もそこを眺めていたが、夜になって、お風呂の中でお絵かき歌を始めた。
クリスマスプレゼントにもらった、お風呂でお絵かきできるというボードに向かって、なにやら歌を歌いながら絵を描いていく。・・・メロディがないから、まったくお経でも聞いているような感じ。(笑)
聞いていると、こんなことを言っていた。「・・・警察がやってきて〜、昇平くんが・・・(聞き取れなかった)、迷子になっちゃって〜、迷子になっちゃって〜、お母さんが帰ってきて〜、お母さんがいたよ、ああ、よかった〜」とかいう内容で、歌に合わせて、自分と母と、その右上にグルグルと丸いかたまり。(どうやら、それが「警察」らしい。お巡りさんがうまく描けなかったんだろう)
ちょっと、歌詞の記憶が不鮮明なので、微妙なニュアンスが伝わりにくいのだが、その歌は、昇平が迷子になってお巡りさんに母の元まで連れていってもらったのではなく、母が迷子になって、お巡りさんに見つけてもらった、という歌だった。
スーパーに行くと、アッという間に母のそばから離れてチョロチョロどこかへ行ってしまい、あげくに大声で「お母さん、どこーーー!!!???」と大声で呼ぶ昇平。
そんなに騒ぐなら、母の元から離れるな! と言いたくなるのだが、彼の感覚からすれば、「ぼくが店を見ている間に母がどこかへ迷子になってしまう」という感覚なんだなぁ、と改めて感じてしまった。
ハハハ・・・あ〜あ。(^_^;)

ま、それにしても、お絵かき歌を歌いながら、場面のある絵を描けるようになったと言うこと(それも、ゲームの絵ではなく、生活に密着した絵を)は、素晴らしいことだと思うので、良しとしておきましょう。
これからも、歌を通じて、彼の世界を理解していけるかもしれないな〜。

[01/01/22(月) 05:56]

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