昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

自閉症?

ところで、今日はその昇平の話をもう少し。
以前、叔母から自閉症かもしれない、と言われて、ここにもそのことを書いたわけですが、以来ずっと観察を続けてきて、どうも自閉症とはちょっと違うかな、と言う気がしてならないんです。
自閉症だと、いくら言葉が出始めても、その言葉の意味や脈絡がつかみにくいのが普通のはずなのに、昇平の場合、何を言いたいのか、どうしてそのセリフが出てきたのか、よく分かるのですね。
母親の私の言うことなら、かなり理解できますし。
普通の3歳児よりは幼いレベルですが、同じ子ども同士で一緒にいるのも喜びますしね。
遅れているのは、主に言語発達面(特に、話す能力)だけのようなのです。

で、改めて調べなおしてみたら、当てはまるものがありました。
「発達性言語障害」。
脳内微細胞の発達不全による障害なのですが、自閉症よりは社会に適応して行きやすいので、その点から「発達性」と言うようです。
詳しくは書きませんが、言語面以外の特長なども、この「発達性言語障害」なら昇平にかなり当てはまります。
そして、特に幼いうちは、この障害と自閉症はすごくよく似ていて、専門家でも判断がつきにくいのだそうです。

年が明けたら、本格的に相談、治療(というのかな)を始めることになっています。
全てはそこから始まるのですが、親の勘は当たっているような気がしてなりません。(^^;;
本当はもっと詳しい情報が欲しいのですが、インターネットでも、「自閉症」の項目は多くても、「発達性言語障害(発達性言語遅滞、ともいう)」に関するページはあまり見つかりません。
実際にこの障害の子どもを育てている親や先生の記録があれば、ぜひ参考にしたいところなのですが・・・。(苦笑)

さて、この親の勘、当たるかはずれるか。
来月半ばになったら、はっきりすることでしょう。

[98/12/16(水) 21:00]

[表紙][1998年リスト][もどる][すすむ]