昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

劇の練習と歯医者

◎2月5日の記録

 リタリン  1回目 8:20  2回目 12:00
 
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今、保育園ではお遊戯会の練習の真っ最中。
昇平も劇とお遊戯に出る。
今日、お迎えに言ったら、みお先生が「今日の劇の練習では、とても大きな声で、はっきりとせりふが言えたんですよ。1回練習するごとに、大きな声が出るようになっています」「お友だちがみんな『昇ちゃん、大きな声でえら〜い!』と誉めてくれるんですよ」と教えてくれた。
ホント、良い環境にいるなぁ。
それに、以前よりまわりに目がいくようになり、状況も指示も理解できるようになってきて、昇平自身も昔より楽になんだろうな。(^^)

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以前治療した虫歯の詰め物がとれてしまったので、昇平をまた歯医者に連れていった。
前回と違って、歯を削る経験があるので、抵抗が大きかった。
治療台に上がって、先生がドリルを手にしようとすると、もう大暴れ。先生や歯科技工士さんたちが何を言っても聞き入れない。
でも、昇平の目を見ながら「削ってもらわないで、虫歯をほっといて、あとからどんどん歯を食べられちゃって痛〜くなるのと、今ちょっと削ってもらって虫歯を治すのと、どっちがいい?」とはっきりした口調で聞くと、「やる」という返事。
それでもやっぱり、歯を削られている間中泣いて騒いでいたけれど、でも、かろうじて母と歯科技工士さんとで押さえていられたのだから、一応本人、納得はしていたのだろう。
その後、型取りをするときにも抵抗したのだけれど、これも「そのままにしておくと、歯の穴にどんどん虫歯が入ってくるんだよ」と言われると、我慢してやってもらうことができた。

まだ、誰が言い聞かせても聞き入れられるというわけではないけれど、理由を聞かされてそれに従って我慢する、ということが、少しずつできるようになってきたんだな、と思った。

[01/02/06(火) 05:52]

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