昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

「おべんきょう」で確認したこと

◎4月24日の記録

 リタリン  1回目 8:30  2回目 12:00
 
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夜、前日届いた「こどもチャレンジ じゃんぷ」の学習冊子、ちゃれんじブックで『おべんきょう』をした。
念のために断っておくと、私がお勉強に誘ったわけではない。
朝、保育園に登園する車の中に昇平がちゃれんじブックを持ち込み、「おかあさん、いっしょにおべんきょうしよう」と言ったので、「じゃ、今日の夕飯が終わったら、一緒にやろうね」と答えたら、ちゃんとそれを覚えていて、夕食後に「おかあさん、やろう」と自分から折り畳みテーブルを広げたり、ちゃれんじブックを準備したりしたのだ。・・・記憶力が良くなったなぁ。(しみじみ)

年長になると、学習冊子の内容にはひらがなや数字に関する問題が増えてくるし、内容も一段と高度になってくる。
が、文字や数字に関しては、昇平はまったく苦労することなく、すらすらと解いていく。う〜む。さすがに2才の頃から文字・数字フリークだっただけのことはある。(^_^;)
形の識別(丸、三角、四角の仲間を絵の中から見つけ出す問題)も何も問題なし。彼は形の識別がものすごく得意なのだ。
間違い探しも反対語もクリア。これは、わりと最近になって上手になってきたジャンル。

今回ビックリしたのは、数枚の絵を時間の経過に従って順番に並べる問題が解けるようになっていたこと。
例えば、4枚の桃太郎のお話の絵を順番に並べたり、浦島太郎のお話をストーリーの順番に線で結んだり。
昇平はその2つのお話をよく知っているから、それでできるのかな、と思ったが、物語と関係ない、ウサギのみみりんがおやつにケーキを食べていく様子や、女の子が長い髪を散髪していく様子も、ちゃんと絵を見て時間の経過に沿って並べられたので、場面の移り変わりを理解したり、予想したりすることができるようになったのだと分かった。
数ヶ月前に受けたWISC-R発達検査では、「絵の順列」は苦手だったのに。
成長したんだなぁ、と改めて感じてしまった。

もうひとつ、驚いたのは、想像で絵を描くことができたこと。
しまじろうの誕生日にトリッピーがプレゼントしたものを想像して、箱の中に描く、という課題だったのだが・・・まぁ、最初は良く意味が分からなくて、隣のページに描かれている他のプレゼントを写し描きしていたが、こちらで説明すると、トリッピーのプレゼントはこれだよ、というように、キャンディーの入った箱の絵を描いた。
正確に言うと、プレゼントの箱の中に箱が入っているのはおかしいのだが、その辺はまだ大目に見て良いだろう。
何と言っても、場に即した物を想像して描けた、ということがすごいと思っている。
・・・ちなみに、この手の課題、6才違いのお兄ちゃんはものすごく苦手。たぶん、今でも、この課題をやってみて、と言うと「何を描いていいのかわからない〜!」と悲鳴を上げることだろう。(苦笑)
昇平のほうがお兄ちゃんよりうまくなってきたこともあるのだ。
でも、これはお兄ちゃんには内緒ね。 しーっ>♭(^、^;)

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場面認識が良くなってきた、と日常の中で感じていたが、こうして課題をやらせてみると、それがはっきり現れてくるのが分かる。
私は、どちらかというと、課題をやることで認識を良くするというよりは、成長した内容を課題で確認する、というスタンスなので、もっと積極的な「おべんきょう」のやり方を聞きたい方もいらっしゃるかと思うけれど、そのあたりはちょっとご勘弁願いたい。(^_^A
勉強でも毎日の生活でも、必要な発達課題を楽しみながら自然と身につけて行けたら良いな、と常々思っているものだから。
何にしても、昇平、成長路線、爆進中です。

[01/04/25(水) 07:22]

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