昇平てくてく日記

幼児〜小学校低学年編

マラソン大会

今日は小学校のマラソン大会だった。
私は仕事があったのだけれど、出勤時間を遅らせて、学校まで応援に出かけた。

事前に渡ってきたプリントによると、小学1,2年生は校庭からスタートして、隣接する中学校のグラウンドのまわりを走り、また校庭に戻る、という800メートルのコースだという。さっそくデジカメを持って、写りの良さそうな場所に陣取って待ちかまえた。
コース脇にはロープが張ってあって、親やおじいちゃん、おばあちゃんたちが応援に来ている。このマラソン大会は、学校公開の一環に位置づけられているので、「お時間のある方はぜひ応援に来て下さい」というお知らせが学校から来ているのだ。
同じゆめがおか学級のS君のお母さんやHちゃんのお母さん、K.Hくんのおばあんちゃんも応援に来ていた。スタートを待つ間、雑談に花を咲かせる。私たちは、本来の学区を越えてこの小学校に来ているわけだけれど、こうやって、保護者同士、楽しく笑ったりしゃべったりできるようになったんだから幸せだよなぁ、と、ふと感じてしまった。


さて、いよいよスタート。
まずは1年生の男児、次に女児が走る。
体重が軽いせいか、小さい体でよく走る走る。
私が一緒に走ったら絶対に途中でばてるのに、すごいなぁ〜、と感心しながら眺めてしまった。

昇平は2年生の男児。10時ちょっと過ぎにスタートになった。
どこにいるかな? どこだどこだ?
去年は担任の森村先生が伴走してくださったようなのだけれど、今年はひとりで走っているので、どこにいるのかすぐには見つからない。
・・・と思ったら、いたいた。最後から2番目あたりをひょろひょろと走っていくのが見えた。母と同じで、昇平も足は遅いのだ。
ふむふむ。これならゴールの時も見逃す心配はなさそうだ。
カメラを構えてゴール近くのポイントに移動して待った。

待つこと、約5分。先頭グループが戻ってきた。
早い早い。さすがに1年生より走りが力強いぞ。
男の子たちがどんどん走りすぎていく。親たちが声援を送る。「がんばれー!」「がんばれー、○○ちゃん!」
校庭で待っている子どもたちからも大きな声援が送られている。
いいねぇ。いい雰囲気だわ。

さて、そろそろ昇平の来る頃だけど、途中で止まったりしないで走っているかな?
去年は、コースからふらふらと外れて、花壇を走ってしまったりしたらしいけど、今年は先生がついていなくても、ちゃんとコース通り走れているかな?
あ、来た来た!
だいぶへばっているけれど、ちゃんと走り続けている。
「がんばれー、昇平!」と大きな声で言ったけれど、聞こえたかなぁ。
と思ったら、ゴール前でちょっとこちらを振り向いた。うん? やっぱり聞こえていたのかな?

結局、順位は最後から2〜3番目くらいだったけれど、今年は最初から最後まで自分ひとりで走り抜いたし、どうやらがんばって走り続けることができたようなので、これは本当に偉かったと思う。
順位は、まぁいいから(笑)。この私の子どもなんだもの、完走できただけで、本当に上等よ。 >こういうとき、運動音痴の親を持った子は気楽かも。(爆)


ちなみに、写真は、なんとか走っているところを一枚だけ撮れたのだけれど、へばっているのがありありと分かるので、本人に見せようかどうしようかと迷っている。
「よくがんばっていたね! えらかったね!」と、ことばだけで言ってあげたほうがいいかもなぁ。(笑)

[03/11/07(金) 14:11]

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