昇平てくてく日記
幼児〜小学校低学年編
小さなエピソード・10
連絡帳から
7月13日(火) 記録者:ドウ子
昼休みにメダカがかえったのに気がつき、「すごいねぇ。」とびっくりしていた昇平くん。私と話している中で、「メダカの命」ということを言おうとしたのですが、「いのち」という言葉が出てこないので、「それを言うなら『い・の・・・』」 とヒントを与えると、「いのしし?」と・・・。
また、給食の時には、食べているとき、私が昇平くんのほうを見るとパッと目が合うので、二回目に「また目があったね」と言うと、「照れちゃうなぁ・・・。」と。
昇平くんとの会話は楽しいです。
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そんな先生と昇平の会話の様子を想像して、母は楽しいです。(笑)
[05/07/14(木) 14:41] 学校